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ウエストで効果を出すために!EMSトレーニングで周波数を変える

EMSトレーニングの機器には、いくつかの機能があります。その一つが周波数を変えるという機能です。機器によっては脂肪燃焼や筋肉増強へのモード切替という表示になっているものもあります。

その周波数や、モードを切り替えることがウエストを細くするためにつながるのであれば、試してみない手はありません。使用するモードの違いが、何につながるのかも気になるところです。ウエストに効果的なモードについて調べました。

周波数を変える理由

なぜ周波数を変えるのか、EMSトレーニングには当然のようについている機能ですが、それも理由がなければついていません。

筋肉にも2種類あることを聞いたことはありませんか。まず速筋と呼ばれる筋肉です。太ももや胸、上腕などにある筋肉です。収縮する力が強く瞬発的な力を発揮するので、スポーツをする人に必要な筋肉です。もう一つは遅筋と呼ばれています。スタミナはありますが、収縮する力は弱く、瞬発的な力は出ません。けれど遅筋は人の体を支えるのに必要な筋肉です。美しく引き締まったウエストを手にしたい人はこちらを増やす必要があります。

速筋には高い、遅筋には低い周波数が適切だと言われています。ですから、この異なった筋肉を鍛えるには、違ったモードで刺激を与えないといけないのです。

脂肪は電気刺激を通さない?

脂肪は電気刺激を通さない?というタイトルを見て、えっ!そうなのと思われた方、少し誤解を招く表現だったかもしれません。正確には、電気抵抗が大きく、電気刺激が通りにくいということです。

あくまでも、EMSトレーニングは筋肉に刺激を与えて、筋肉量を増やすための機器です。筋肉に刺激が行かないことには、効果が出難いのです。筋肉に使用してくださいと説明しているのはそのためです。

では、ウエストなど脂肪が多い部分に使用するにはどうしたら良いのでしょうか。選択する道は二つです。電気刺激を強くするか、脂肪にも通りやすい周波数を使用するかのどちらかです。すでに機器をお持ちの場合は、どのモードが最適か、これから購入する方は目的にあった機能が付いているかどうかを判断基準にされると良いと思います。

適切な周波数を探そう

それでは、自分の目的に合った周波数を探してみましょう。ウエストを引き締めたい人は、一番効果的なモードを選択します。EMSトレーニングの機器によって機能も表示形式も違いますから、間違えた選択をしないように、よく確認します。筋肉に刺激が伝わっているかも要チェックです。

最適なモードを選択しているはずなのに、効果が出ない時があります。ずっと同じパターンの電気刺激を与えていると、筋肉も慣れてきてしまいます。慣れを起こさないために、時々異なったモードで刺激をしてみましょう。また、刺激パターンが変われば、違った筋肉にも刺激が行きますから、一部の筋肉だけでなく、バランスの取れた筋肉の強化にもつながります。

自分の体の状態をよくチェックしながら、使用するパターンを探しましょう。

まとめ

EMSトレーニングを使用する目的は人によって異なります。それが、周波数を変更できる機能がついている理由です。

ウエストを細くしたいとトレーニングを始められた方も、すべての機能を試してみましょう。目的とは違う機能も組み合わせることでいろんな筋肉が鍛えられ、効果がアップする可能性もあります。トレーニングの効果を比較的早く実感できるかもしれません。

とりあえずは、EMSトレーニングの機器にどのようなパターンがあるのか試しましょう。一通り機能を使用し、その中から自分に合ったモードを探すのをお勧めします。