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EMSトレーニング関連コラム

今年こそ腹筋を割りたいあなたにおすすめのEMS

「理想の体を作る」、「ダイエット」などスタイルに関する話は見かけだけでなく健康にも左右する、時代が変わってもずっと語り継がれるテーマだと言えます。魅せる身体になりたい、ただ痩せるだけではなくカッコよく痩せたい!と思ったときにどこから始めていいのか…多くの人が、「腹筋」から入ります。腹筋を鍛えるのにもいろいろありますが、今回はEMS(Electrical Muscle Stimulation)を使った鍛え方についてご紹介します。

やっぱり気になる「SIXPAD」

圧倒的にカッコいいクリスティアーノ・ロナウドのCMでおなじみの「SIXPAD(シックスパッド)」。1996年に設立され、今では美容機器・医療機器・化粧品の企画・開発・製造を手掛ける株式会社MTGが先述のクリスティアーノ・ロナウドとの共同開発で作っています。
コンセプトが「身に着けるトレーニングギア」であることからわかるように、プロスポーツ選手に愛用者を多く持っています。SIXPADシリーズは部位別にいくつか種類がありますが、今回はその中でも腹筋に特化した「アブズフィット2」をご紹介します。
EMSのトレーニング研究を40年以上続ける京都大学名誉教授森谷氏が、効率よくEMSトレーニングを続けるのに最もいい周波数だとする20Hzで刺激することで従来のEMS治療器によくあるピリピリした痛みを軽減することに成功しています。消耗品である高電導ジェルシートは定期購入で割引のサービスがあります。充電式です。

流行を引き起こした「ABTRONIC」さらなる進化

次にご紹介するのは、長く続くEMSブームを引き起こした「ABTRONIC(アブトロニック)シリーズ」。「アブトロニック」が製造し、インターネット通販会社の株式会社ブランディングジャパンが輸入・販売しています。このシリーズにも体の各部位に特化したEMSがありますが、今回は腹筋、しかも8パックに特化した「アブトロニックX8」をおすすめします。
パッドが8つに分かれており、腹直筋を刺激することで腹筋の広い範囲を同時に鍛えることができます。電流のレベルは10段階、プログラムは6種類あり、体調や気分によって組み合わせを変えることが可能です。
流行り始めた初期のモデルに比べると格段に進化しており、重さ89グラム、厚さわずか1.8センチ(ボタン部分含む)、体にもフィットしやすい素材となっており、使用時間は1日10分と続けていくのに苦になりません。電池式です。

国産メーカーが作る「もてケア」

EMSにおいて有名どころを2つご紹介しましたが、何もそれだけではありません。安心の国内大手家電メーカーマクセルが製造・販売する「もてケア」があります。こちらももちろん体の各部位に分かれたシリーズの用意がありますが腹筋の特化したタイプだと「もてケアPro」になります。
6つでも8つでもなく、パッドが4つに分かれたタイプでコンパクトなため、腹筋だけではなく太もも、腰回りにも使用可能です。電流のレベルは20段階から、トレーニングステップは45種類あります。体にフィットしやすい素材にはなっていますが、張り付けるだけでは不安な方へ本体を固定するフィッティングベルトがついています。
充電電池が内蔵されており、付属のACアダプターと充電ケーブルを使って充電が可能ですが内蔵の充電電池は取り替えられないので充電できなくなった時には本体ごと買い替える必要があります。500回ほど使用可能です。

まとめ

本来人間が筋肉を鍛えるのには、体を自分の意志で動かさなければいけません。脳がその部位を動かそうとする指令を出さなければ筋肉は動かず、結果鍛えることはできません。脳の指令なくとも鍛えることを可能にしたのが電流による刺激、EMSです。
何事も継続することは困難を伴いますが、EMSだけで全身の筋肉を鍛えようとするのも様々な部位用のEMSを買い、ジェルパッドを買い、お金も時間もかなりかかります。一部の部位を効率的に鍛えるのに有効ではありますが、本気で鍛えようと思うのならある程度自らの脳の指令も必要かと思われます。EMSを上手に使い、筋トレを取り入れ、今年こそ理想の腹筋を手に入れましょう。