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EMSトレーニングはシニア世代にも有効!

現代の日本では高齢化社会が進み、シニア世代が非常に元気になっています。健康を維持するために日常的に運動をしたり身体を鍛えたりしている人は多いです。ですが高齢者は体力や筋力が衰えてしまっているのでなかなか運動をすることが難しかったり、効果が出にくかったりします。そんな高齢者の方が身体を鍛えるのにems機器を使用したトレーニングが効果的であると言われています。どのような点が有効なのか、まとめていきます。

シニア世代の問題点

年を重ねていくにつれて、人によって度合の違いはありますが筋力や体力が低下していきます。筋力や体力が減少すると激しい運動や、長い時間身体を動かすということが難しくなってしまいます。しかしだからといって何も行わなければ身体はどんどん弱くなっていってしまい怪我をしやすくなってしまったり、ちょっとした病気から重症化してしまって寝たきりになってしまったりする可能性もあります。

一度寝たきりになってしまうとさらに体力や筋力が低下し、どんどん衰弱していってしまいます。また、筋肉量の低下は基礎代謝の低下を招きますので肥満の原因になり、そこから病気へと繋がっていってしまうことも考えられます。健康を維持していくためには、軽い運動や筋力トレーニングを日常的に行い、ある程度の筋肉や体力を保つことが必ず必要になるのです。

EMS機器で筋肉を動かせる

ems機器は低周波を流して筋肉を刺激し、直接筋肉に働きかけて収縮を促します。自分の意思で身体を動かすことをしなくても、強制的に筋肉を動かしてくれますので体力のない方や運動の苦手な方でも無理なく身体を鍛えることが出来ます。シニア世代は激しく運動を行ったり、厳しい筋力トレーニングを行ったりすることはなかなかできませんが、装着するだけで筋肉を動かすことが出来るので非常に有効な手段であると言えます。

そしてもちろん装着するだけでも効果はありますが、少しでも身体を動かすことが出来る方は低周波の刺激を受けている状態でさらに簡単な運動を同時に行うとより高い効果を得ることが出来ます。とくに激しい動きをする必要はなく、少し腕や足を上げ下げしたり、関節を曲げたり伸ばしたりするだけでも良いのです。

通常ではほとんど効果のないような動きであっても、ems機器の刺激を受けている状態であれば相乗効果でより健康を増進させることが出来ます。

筋肉を動かすことで関節炎の痛みにも効果的

私たちの関節は、間にある軟骨がクッションとなってスムーズに動くことが出来ています。ですが、年齢を重ねるにつれてその軟骨がすり減っていってしまったりもろくなって欠けてしまったりすることによって周囲に炎症が生じ、痛みが発生してしまいます。これが高齢者によく見られる関節炎です。関節が痛くなってしまうと、痛いから安静にしておいた方が良い、動かさない方が良いと思う人が多いのですが実際には適切に運動をして筋肉を動かすことで痛みを取り除くことが出来るのです。

動かさないと逆に痛みが増幅してしまうという悪循環に繋がってしまうのです。ですが、実際には痛みがあるので運動をしようと思ってもなかなか出来ないというケースが非常に多いです。そんな時にもems機器は非常に有効です。それを証明するのが医療現場でも取り入れられているという点です。関節の周りにある筋肉に低周波で刺激を与えることによってある程度の期間継続していくと、関節の周囲に生じた炎症を失くしてくれるのです。

まとめ

ems機器でのトレーニングと聞くと、忙しくて運動する時間が取れなかったり美意識の高かったりする若い人のものというようなイメージを持つかもしれませんが、実際にはシニア世代にも非常に有効なものなのです。むしろ筋力や体力が低下していて、激しいトレーニングを行うことが出来ない高齢者こそ、強制的に筋肉に働きかけて収縮を促してくれるems機器は非常に効果的なものなのです。健康を維持し、より元気に活き活きと生きていくために非常におすすめのアイテムです。

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