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15分で痩せる?最新のEMS「シックスパッド」とは?

家庭用のems機器として有名な商品に「シックスパッド」があります。テレビなどでよくCMを見かけるため、ご存知の方も多いでしょう。ここではシックスパッドについて、機器の種類やセット内容などの基礎知識から、他のems機器にはない特性、またシックスパッドによるダイエット効果の仕組みなどを解説します。ems機器でのトレーニングに興味のある方にとって、どの種類を選ぶのが効果的かなど、参考になる情報が満載になっています。

シックスパッドとは?

emsとは、神経からの電気信号と同種の電気を身体に直接流し、筋肉を収縮させることで、自身が動かなくとも筋力トレーニングの効果が得られる技術で、医療現場ではリハビリに活用されています。シックスパッドはこのemsを自宅でのトレーニングに利用できる装置です。筋肉には速筋と遅筋があり、速筋は発達しやすく鍛えることで身体が引き締まりやすいという特性があります。

反面、通常のトレーニングで速筋を鍛えるには高い負荷が必要になります。しかしシックスパッドでは京都大学の名誉教授、森谷敏夫氏の理論を元に、もっとも効率的にトレーニングできる20Hzの周波数を用いて、速筋へと重点的にアプローチするため、一日15分から20分程度の使用でも、高負荷のトレーニングに等しい効果が得られ、ダイエット効果も現れやすいのです。

シックスパッドのセット内容

シックスパッドは基本的に、身体の各部に貼り付けて使うems機器本体と、本体に貼り付けて皮膚との接触部になり電気が送られる高電動ジェルパッド、身体に装着するベルト、使用しないときにジェルパッドをつけた本体を貼り付ける台紙、専用ケースなどのセットになります。シックスパッドには腹部まわりや腹筋、脇腹、腕、太もも、足など、トレーニングしたい部位によっていくつか種類があります。

複数の種類を併用することも可能ですが、高額になるので、まずは重点的に鍛えたい部位用のものを購入するといいでしょう。基本的には充電式であり、部位のタイプにもよりますが、一度の充電で15回から30回は使用可能です。またタイプによっては電池式のものもあるため、外出が多く、出先で電源を確保できないことがある場合は、電池式を選ぶのもいいでしょう。

シックスパッドで本当に痩せる?

旧来のems機器には、電気の周波数が高すぎるという難点がありました。例えば60Hzの周波数では、一秒間の60回の電気刺激が送られるため、筋肉が強い刺激についていけず疲労してしまい、かえってトレーニング効果が弱まるという難点がありました。運動医科学を研究する京都大学の名誉教授、森谷敏夫氏の理論によれば、emsでもっとも効率的にトレーニングできる周波数は20Hzです。

しかし20Hzの低周波電流を身体に流すと痛みが走るという問題があったため、これまで製品化が進みませんでした。シックスパッドでは独自の波形開発により、20Hzの周波数でも痛みがないemsが実現したのです。またシックスパッドは筋肉の中でも、鍛えることによって身体を引き締める効果が高い速筋へと選択的に働きかけるため、高い筋トレやダイエットの効果が得られます。そのためプロのアスリートで、シックスパッドを愛用する人も多くいます。

まとめ

シックスパッドはご家庭で気軽にトレーニング、ダイエット効果が得られる優れたems機器のひとつです。シックスパッドは、もっともトレーニング効果が高い20Hzの周波数を、副作用である痛みを排除して採用した世界初のems機器であり、腹部や腕、足など、身体各部向けの種類があるため、鍛えたい部分を重点的に鍛えられるという利点もあります。ダイエットを目的に家庭でems機器を使いたい人にとっては、有効な選択肢の一つだといえるでしょう。

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