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EMSトレーニングで太ももに有効な時間は?

EMSトレーニングに限らず、ダイエットなどでも始めたら頑張りすぎてしまうことがあります。でもがんばった割には効果が出ないと、挫折の原因になってしまいます。そのようなことにならないためにも、太もものトレーニングにかける有効な時間はどのぐらいが適切なのでしょうか。

また、頑張りすぎて体に負担をかけ、体を傷める結果に終わってしまっては、何にもなりません。効率的に最大の恩恵を受けられるように取り組むことが賢い選択です。

長時間使用は逆効果

EMSトレーニングで早く効果を出したいからと言って、長時間の使用は逆効果です。

EMSトレーニングは、筋肉に電気刺激を与えて人工的に収縮運動を行わせるものです。これを繰り返し行うことは、筋肉に負担をかけ続けることになります。早く効果を出したい気持ちはわかりますが、ここはぐっとこらえて抑えたペースで進めることが大切です。

筋肉量が増える仕組みは、トレーニングで負荷をかけ、それを修復することによって筋肉が大きく強くなっていくことです。負担をかけ続けすぎると、修復が追いつきません。この仕組みをよく理解しないことには、効率的に進めることができないと考えます。

太ももの筋肉に負担をかけすぎないように、セーブしながらトレーニングを行って欲しいものです。

使用に適切な時間とは

それでは、EMSトレーニングにかける時間はどれぐらいが適切なのでしょうか。

太ももに限らず、一回のトレーニングの基準としては、15分から30分までぐらいだと言われています。もっとわかりやすい目安は、トレーニング機器のスイッチを入れてから、自動的に停止するまでです。その程度かと思われた方もいらっしゃるでしょうが、体に負荷をかけるような機器は、安全性を考慮して作られています。ですから、自動停止する時が安全性を考慮した適切な基準になるということです。

一回のトレーニングに繰り返しの使用が逆効果だと説明した根拠の一つも、この「安全性への配慮」にあります。

長期間じっくり使用しましょう

EMSトレーニングで効果を出したいと思ったら、一回の使用を長くするのではなく、短時間のトレーニングを長期間にわたって行うことです。

前述したとおり、がむしゃらに頑張るよりもトレーニングをしない日を入れて筋肉が回復に使える日を作るなど、筋肉が増える仕組みを上手に取り入れた方が、効果的に成果を出すことにつながります。逆に言えば、一日や二日トレーニングを忘れたりさぼったりしても、その時間を筋肉の回復にあてられるということです。

毎日頑張るのも疲れてしまいます。ですから、週に2回から3回のペースで良いと割り切って、長期間じっくりと取り組むことをおススメします。

まとめ

一回のEMSトレーニングで太ももにかける有効な時間について、説明を行いました。がむしゃらにがんばれば良いとは言えないことをご理解いただけましたか。

体にあまり負担をかけずに筋肉量を増やせるのが、EMSトレーニングの長所です。その長所を引き出せない方法を採らない方が良いのはお解りだと思います。毎日頑張ろうと思うと、心にも負担がかかります。何事も心への負担を感じることがやめることへとつながってしまいます。

頑張ることも大事ですが、それ以上に効率的に使用して、休んでも大丈夫と気楽に長期間トレーニングを続けて欲しいと願っています。

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