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EMSトレーニングでふくらはぎを引き締めを成功させるには?

ふくらはぎを鍛えることにはどんな意味があるのでしょうか。形のいい引き締まったふくらはぎは見た目が美しいばかりでなく、好きな洋服を着こなすためにも、そして健康のためにもぜひ鍛えておきたい部分なのです。ふくらはぎは歩行に大切な筋肉であることはよく分かりますが、衰えるとどうなってしまうのか。そして動きが激しくせまい部位であるふくらはぎを鍛えるためにはどんなタイプのEMSトレーニング機器が適しているか、そしてその例をいくつかご紹介します。

 

ふくらはぎが衰えるとどんなことに?

ふくらはぎは、誰が見ても分かるように足裏から続き、歩行や立つために必要な器官です。ふくらはぎの筋肉は、歩行や立つために使われるほか、第二の心臓と言われ、血液の循環に重要な役目を果たします。重力でどうしても下半身にたまりがちな血液をどんどん循環させるポンプのような役目をして、全身の代謝を助けるのです。

ところが、ふくらはぎの筋力が落ちるとそのポンプの力が弱まり代謝が落ち、疲れを感じやすかったり、足のむくみや体のだるさ、冷え性、肥満などの全身の不調につながってきます。健康的な若々しい体のためにも、ふくらはぎの筋肉を鍛えておくことは大切なのです。もちろん美容面からも、すらっとした美脚のためにも引き締まった美しいふくらはぎの筋肉は欠かせません。

それでは健康なふくらはぎの状態というのはどんなものでしょうか。手で触ってみると弾力があり、柔軟性があってコリがなく、体温がたもたれていて冷たすぎないことなどがポイントです。とくに立ちっぱなしや座りっぱなしの仕事の人は運動不足から血行が悪くなり、女性の、とくに出産を経験した人では下肢静脈瘤などができている人も少なくありません。

女性に限らず現代人の多くが運動不足を自覚していますが、なかなか運動したり、ジムに行ったりする時間が取れません。そもそも運動嫌いな人はトレーニングにさえ興味が持てないでしょう。そこでおすすめなのはEMSトレーニングです。電流の力を使って、装着するだけで筋肉の運動が出来るので、家事や仕事、雑用を片付けながら筋トレもできてしまうという画期的な方法です。個人差はありますが、週に3日ほどのトレーニングでも、1か月~2か月ほど続けると引き締まったのを感じることができるようです。

 

EMSトレーニングで効率よく鍛える

すらりとした美脚も、EMSトレーニングでなら効率的にかなえられるでしょう。通常のトレーニングに比べてみると、約20分のEMSトレーニングで通常のトレーニングの約3~4時間分の運動ができると言われています。時間の節約になりますし、運動が苦手な人や飽きっぽい人でも健康のため、美容のため我慢しなくてもトレーニングすることはできるのがいちばんの魅力です。まさに面倒くさがりや飽きっぽい人に向いているトレーニング法だと言えます。また、装着したまま家事など他の用事を済ますこともでき、さらにはTVを観ながらくつろいでいることもできるのでつらくありません。

それではふくらはぎを鍛え、美脚を手に入れるにはどんなEMSの刺激を与えればよいでしょう。ふくらはぎなどは歩行の際に持久力を発揮する遅筋が多い部分になります。遅筋にアプローチできるのは15hz~30hzくらいの低周波の刺激です。低周波の刺激では脂肪を燃焼しやすい性質もあり、きれいな細く長い筋肉に仕上がります。

そして、EMSトレーニングを成功させるためには継続することが大事です。楽なように見えて、筋肉はかなり疲労し、筋肉痛にもなるほどですから、毎日実行しなくてもよいのです。休息日をつくりながら、短時間のトレーニングをコンスタントに続けることが、効率よく筋肉を鍛え、脂肪を燃焼していくコツです。

 

ふくらはぎにおすすめのEMSトレーニング機器

EMSトレーニング機器にはベルト式やパット型などのほかに、足裏からふくらはぎや脛、太ももまで足全体にアプローチすることができるマット式のものなど、足を乗せて使用するタイプもあります。

筋肉を鍛えるのに効果的な、独自の波形の低周波トレーニングで人気のSIXPADのラインナップにも、Foot Fit 36,800円(税抜き)という、脚を乗せて使用するタイプのEMS機器が出ています。第2の心臓と言われるふくらはぎの引き締めも、無理なく行うことができます。座った姿勢のまま使用でき、ひざに負担をかけることもないので、ケガの後のリハビリとして、また足腰に自信のない高齢者にもおすすめです。父の日、母の日、敬老の日などのギフトとしても好評です。また、太ももも同時にトレーニングできるFoot Fit Plus 58,000円(税抜き)もあり、太ももまで足全体をトータルに鍛え、きれいなラインの脚を手に入れることができます。

同じように足を乗せて使うタイプのEMSトレーニング機器ではVIVALA 5,980円(税抜き)があります。約100gしかないので持ち運びも簡単で、旅行や出張先にも持って行けます。手頃な価格ですが、強度が18段階調節でき、リラックスモードで足の疲れをとることも、トレーニングモードで足の筋肉を鍛えることもでき、様々なシチュエーションや目的におすすめです。

足を乗せるタイプではなく、動きながら使用したい場合には、パット型をおすすめします。アブトロニック アレクサ 5,980円(税抜き)薄型で小型なパット型なので、衣服に響かず、持ち運びも簡単です。小型でもパワーには定評があり、1分間で腹筋約400回行うのと同様の効果があります。シリコン製で柔らかく、ふくらはぎなどの狭い部分にもフィットするので、すぐにずれたり剥がれたりというストレスもあまりありません。

iStim 12,600円はTEMSとEMSのコンボ商品で、低周波治療とEMSトレーニングが行えます。自宅で肩こりや筋トレ後の痛みをケアすることができるのです。TENS12種類とEMS12種類の自動プログラムがあるほか、時間、強度、周波数、パルス幅などが自由に調整できます。周波数は2~150hzと幅広く設定できます。

アブトロニックからは、ナールボーテ・アブトロニック 39,800円(税抜き)も出ています。こちらはエステ界でも注目の、脂肪を分解するナール超音波と、分解した脂肪を燃焼させるEMSとを組み合わせ、強力に脂肪を除去することができます。価格がちょっと高いのですが1日10分の使用で、エステ並みの効果が得られます。太ももや二の腕、腹部など皮下脂肪の気になる部分にピンポイントに使え、便利です。

 

まとめ

立つ、歩くなど基本的な行動に重要な役割をするだけでなく、第二の心臓として、下半身の血流の循環のポンプとして重要なふくらはぎの筋肉ですが、ついつい運動不足から衰えがちになってしまいます。エコノミークラス症候群などの予防のためにも、ふくらはぎの筋肉を鍛えておくことの大切さが言われています。

美容面からもスカートのすその長さにちょうど当たる部分なので案外目立ちます。スリムなパンツなどもふくらはぎが太いとなかなか挑戦できません。EMSトレーニングでふくらはぎの筋肉も効率的に鍛えて、美脚と健康を手に入れましょう。価格も形状も様々ありますから、自分に合ったものがきっと見つかるでしょう。