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EMSトレーニングに役立てるために筋肉の仕組みを知ろう

体重を落としたい、細い体になりたいと考えている方の中には、間違った知識を持っている方もいます。女性の美しい体には、筋肉は要らないと考えている方も多いでしょう。しかし、美しい体を作るには必要なものなのです。EMSトレーニングで美しい体を目指したい方は、その仕組みをしっかりと知った上で取り組むことをオススメします。理解した上でトレーニングをすれば、より高い効果が得られることでしょう。

何故筋肉が必要なのか?

痩せたい!という女性の中で、よく聞くのが「筋肉はつけたくない!」という言葉です。男らしくムキムキになってしまうイメージがあったり、体重が増えてしまうと考える方も多いでしょう。しかし、美しい体を手に入れるには必要なものです。その理由は、筋肉があることによりEMSで効果的に働くからです。筋肉というのは、骨や神経とつながっていて、内臓をとりかこんでいます。

そして、それが伸びたり、縮んだりすることで、力が生み出されて私たちの活動、行動を支えているのです。そして、その筋肉は大きく2つに分けることができます。1つ目が不随意筋と言って、私たちが無意識に動かしているものです。平滑筋や心筋が例に挙げられます。

2つ目が随意筋で、私たちが意識して動かすことのできるものです。具体例は、横紋筋や骨格筋です。自分で動かせる随意筋がEMSの効果をもたらしているのです。

筋肉がないとどうなる?

筋肉がついていることにより、私たちは体の基礎代謝を上げることができます。代謝がよくなると、適度に汗をかくことができ、老廃物を出すことができます。また、血液の流れがよくなり、健康的になります。このような状態であれば、運動をした際に効果が表れやすくなります。

反対に、筋肉がないと脂肪の燃焼がされにくくなり、トレーニングをしても効果が出るのが難しくなってしまうということです。また、トレーニングをしている間だけではなく、何もしていない状態の安静時代謝と呼ばれるものも上げることができます。

これにより、トレーニングをしていない普段の生活をしている時にもカロリーの消費をしやすくなります。筋肉があるのとないのとでは、脂肪燃焼に大きな差が出るということです。

筋肉の仕組み

筋肉については、人体模型などで目にしたことがある方も多いと思いますが、線維筋という細い糸のような筋が束になって集まっています。それを筋膜というものでまとめているのです。そして、それが伸びたり縮んだりすることにより、力が生まれ、人間の体を動かすことができます。

人間には運動神経という神経があり、そこから「動きなさい」という指令が出されます。その電気信号が脳から神経を伝わっていき、私たちは思い通りに体を動かすことができるのです。

EMSトレーニングでは、脳からの電気信号のように刺激が出され、伝わることによって、筋肉を動かしています。したがって、EMSトレーニングにおいて筋肉が非常に重要なのです。普通のトレーニングでは行うことができない、何百回、何千回の刺激をEMSトレーニングでは与えることができます。

まとめ

私たちがトレーニングを行い、脂肪を燃焼させるのには筋肉が重要なものであるということがわかりました。トレーニングを行っているときはもちろんのこと、普段の生活での行動においても、自然と脂肪を燃焼しやすくなるのです。

また、EMSトレーニングは筋肉が動く仕組みと非常に深い関わりがあるのです。私たちが普段動かしている仕組みに倣って、筋肉に刺激を与えて鍛えることができるため、理にかなった方法と言えます。そして、EMSトレーニングでは、私たちが自分ではできない量の刺激を与えることができるのです。

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