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まずは腹筋を詳しく知ってEMSトレーニングで上手に引き締めを狙う

「腹筋を鍛える」とよく言いますが、実はこの言葉は、お腹まわりの筋肉の総称でしかありません。学生時代などに、おそらく誰もが一回はしたことのある腹筋運動も、最新のトレーニング理論ではまったく無意味とも言われており、お腹まわりの筋力アップを着実に狙っていくには、トレーニング効率のよいEMSトレーニングや正しい筋力トレーニング方法やストレッチを組み合わせることがベストと言われていることをご存知ですか?お腹まわりの筋力アップのために押さえておくべきことを、詳しくみていってみましょう。

腹筋で鍛えるべき筋肉とは

一概に腹筋とは言っても、お腹まわりの筋肉にはさまざまな種類があります。最近でこそ、1つ1つの筋肉の名称を詳しく聞く機会も増えてきましたし、きちんと科学的に裏付けされたトレーニング方法が一般に知れ渡るようになってきました。ひと昔前には、まるで存在していなかったかのような筋肉の名称や、これまでの思い込みをひっくり返すような新しいトレーニング理論に驚きを感じることも多いのではないでしょうか?

まず、お腹まわりの筋力アップを考えている方に身に着けていただきたいのは、自分が理想とするウエストラインを作るためには、どのような筋肉を鍛えればよいのかという、基本的な筋肉の知識です。お腹まわりに限らず、筋肉には大きく分けて2種類の筋肉である、「アウターマッスル(表層筋)」と「インナーマッスル(深層筋)」が存在します。お腹の引き締めには、このアウターマッスルに加えて、インナーマッスルを鍛えていくことが大切です。そして、重い負荷をかけてのトレーニングが有効となるアウターマッスルの強化とは異なり、インナーマッスルの強化には、筋肉に負担をかける回数や時間の長さでのアプローチが有効となります。

お腹まわりの筋力アップのために鍛えるべきなのは、お腹の前面にある腹直筋、側面にある腹横筋、内腹斜筋、外腹斜筋、股関節の近くにある大腰筋など。そして、腹筋の強化をする場合は、背中上部にある僧帽筋、下部にある広背筋、腰の部分にあたる脊柱起立筋などの背筋も、バランスよく鍛えなければなりません。さらに詳しく言うと、これらの「体幹」と呼ばれることの多い筋肉の大部分がインナーマッスルに分類されるため、アウターマッスルだけではなくインナーマッスルに働きかけることのできるEMSトレーニングが、非常に有効なトレーニング方法と言われています。

腹筋が弱まるとこんなトラブルも

お腹の筋肉と背中の筋肉はお互いが存在しあうことで、私たちの体のバランスを支えてくれています。どうしても前傾姿勢が多くなりがちな現代人の生活では、実は、お腹まわりの筋肉が弱まりがちです。お腹まわりの筋肉が弱まってしまうことで、意外なトラブルを誘発してしまうこともあることをご存知ですか?さっそく詳しくご紹介していきたいと思います。

まずあげられるのは、姿勢に関連する問題。お腹の筋肉が衰えることで上体が後傾しがちになり、腰痛の原因となってしまうことが少なくありません。この場合、自分では気がつかない間に、反り腰と呼ばれる腰が沿ってしまっている状態が続き、腰にさらなる負担がかかってしまう恐れもでてきます。また、姿勢を上手に支えられなくなることから、骨盤が後傾してしまい、血行不良や基礎代謝ダウンなどに陥り、太りやすい体をつくってしまうことにもなります。さらには、怖いのは、頻尿など泌尿器系の問題にもつながってしまう可能性があるということ。最近、高齢者こそお腹まわりの筋力アップに努めるべきと言われるのは、このような理由があるからです。

また、いくら腹筋を鍛えても、背筋を鍛えなければ体のバランスが崩れ、逆にトラブルを招きかねません。お腹まわりと背中まわりの筋力をバランスよくアップさせることを念頭に、トレーニングに励むようにすることがおすすめです。

有酸素運動と無酸素運動とは

ダイエットにEMSトレーニングの導入を考えている方にとくに詳しく知っておいていただきたいのは、2種類の運動の違いです。ウォーキングやサイクリングなどの有酸素運動と筋力トレーニングや短距離走などの無酸素運動。酸素を活用し脂肪を燃焼させることでも知られる有酸素運動と、糖質を活用しエネルギーに変換する無酸素運動を組み合わせることで、さらに脂肪燃焼効果をアップさせることができます。エネルギー源とするものが異なる2つのトレーニングを組み合わせることで、さらにトレーニング効果アップを狙うことができますので、取り入れてみてはいかがでしょうか。ポイントは、無酸素運動の後に有酸素運動を取り入れること。やりすぎは逆に効果を半減させてしまいますが、1日15分から45分程度の有酸素運動を取り入れるのが、ダイエット効果アップにはおすすめです。

EMSトレーニングで腹筋を変える

仰向けに寝た状態から上半身を起こすという、今まで行われてきていた腹筋運動がまるで無意味と言われ始めるばかりか、むしろ背中や腰を痛めてしまう可能性があるNGなトレーニング方法と言われていることをご存知ですか?一方、EMSトレーニングは力強い体幹作りからケガをしにくい体作りまでを効率よく行えるということから、医療業界をはじめとして、厳しいトレーニングを必要とする世界のトップアスリートやプロのスポーツ選手などからも注目されています。EMSトレーニングが多くの人々から支持を得ているのは、そのトレーニング方法が、誰でもが楽にトレーニングに取り組める方法でもあり、通常の筋力トレーニングでは効率よく鍛えるのが難しいと言われるインナーマッスルを鍛えられる方法でもあるからです。

では、その理由を詳しく説明させていただきましょう。EMSトレーニングでは、さまざまな周波数を持つ電気刺激を使って筋肉に刺激を与えるため、筋肉強化に必要となる電気刺激が筋肉の深層部にまで届けられます。そして、その結果、アウターマッスルとインナーマッスルの両方を一度に鍛えることができるというのが、EMSトレーニングの効率性がよいと言われる背景になります。

EMS機器を活用することで、ウエストラインにおいて大きな面積を占めている腹直筋などの筋肉を、短時間でしっかりと鍛えていくことが可能になり、過度なトレーニングを積まなくても、誰でもが力強い体幹を手に入れることが可能になります。そして、体の基本となる「歩く」「立つ」などの動きをサポート上でも大切なインナーマッスルの強化は、日常の生活においても非常にメリットが多いことでもあります。お腹まわりの筋力をアップすることで、内臓機能の向上や基礎代謝のアップなどのさまざまなメリットもありますし、肩こりや腰痛などの体のトラブルの改善までが期待できます。

まとめ

未だに間違った知識をもとにフィットネスクラブなどで昔ながらの腹筋運動に取り組む方を目にすることもありますが、せっかく筋力トレーニングに励むなら、結果を出す正しいトレーニングをすることを心がけたいですよね。最新の研究成果が凝縮されたEMS機器を使うEMSトレーニングでは、ウエストラインのインナーマッスルをしっかりと強化していくこともできますし、偏りなくバランスよく筋肉を鍛えていくことも可能になります。自分に合ったEMS機器をフル活用して、ぜひ、理想のウエストラインを目指してみてはいかがでしょうか?