コラム一覧

EMSトレーニング関連コラム

時間と効果を考えるとやっぱりEMSトレーニングが理想の腹筋への近道

なかなかハードな筋力トレーニングが必要となるお腹のトレーニング。時間をかけてどんなに頑張ってトレーニングをしても、なかなか思うようなウエストラインを手に入れないと悩んでいる方も少なくないのではないでしょうか。理想の腹筋を目指すには、バランスよくお腹の筋肉を鍛えたり、体幹と言われる広範囲のインナーマッスルを鍛えていくことが必要です。結果を出すウエストラインメイクのために取り入れるべきEMSトレーニングとトレーニングのコツについてご案内していきます。

 

あなたの理想とする腹筋は?

腹筋を鍛えることを目的とする場合に確認していただきたいのは、どのようなウエストラインを目指していきたいのかということ。もちろん、EMSを活用したトレーニングをすることで、効率の良いトレーニングが可能になりますが、まず自分が理想とするウエスト像をイメージすることも大切になります。

女性の場合は、10代の頃のようにぺったんこなお腹に戻っておしゃれを楽しみたいというお悩みや、出産後にゆるんでしまったウエストラインを何とか元に戻したいというお悩みなどを抱えている方もいらっしゃるかもしれません。また、男性の場合は、アウトドアでのアクティビティも増え、薄着になる機会の増える夏本番に向けて、今年こそかっこいい腹筋を手に入れたいという方もいらっしゃるかもしれません。

ぜひおすすめしたいのは、ウエストラインマイナス何センチ、体重マイナス何キロなどという数字で決めつけてしまうのではなく、目標としたいボディラインのイメージや具体的にお腹痩せをした後に何がしたいかなどの明確な目標を持つことです。

とくに、内臓を守るために脂肪をため込みやすいお腹まわりを劇的に変化させるためには、トレーニングだけではなく、食生活や習慣などを考えたさまざまな角度からのアプローチが大切になる場合もありますので、自分のモチベーションを維持するためにも、できるだけ具体的な目標を持つことをおすすめします。

また、自分の目指したいウエストラインをしっかりとイメージして目標に掲げることで、おこなうべきトレーニング方法も明確になります。とくに、お腹の引き締めと同時にダイエットに取り組みたい方の場合などは、常日頃自分が何気なくしている行動や食習慣を見直すことで、ダイエットの妨げとなるような悪習慣などにも気が付くことができるはずです。

 

実は複雑な腹筋の鍛え方

「腹筋」という一括りで考えると簡単に聞こえるかもしれませんが、お腹まわりを鍛えることを目的としている場合には、実は、さまざまな筋肉を鍛える必要があることをご存知でしょうか。

例えば、女性のお悩みに多いくびれをつくるためには、「腹斜筋」と呼ばれるお腹の横方向に縦に伸びている筋肉である「外腹斜筋」と「内腹斜筋」を重点的に鍛えていく必要があります。これらの筋肉を鍛えるためには、ひねりを取り入れた筋力トレーニングやお腹の横側を意識したトレーニングが重要になります。

ビール腹などとも言われる下腹が出ている状態のぽっこりお腹を解消したい場合には、筋力トレーニングに加え、内臓脂肪と皮下脂肪を減らすような有酸素運動なども積極的に取り入れていくことが必要となります。また、シックスパックを目指す場合には、「腹直筋」「腹横筋」「腹斜筋」などをバランスよく鍛えることに加え、皮下脂肪のコントロールも大切になります。

 

間違った腹筋の鍛え方をしてしまうとこんなことも

多くの方がお悩みとして抱えているお腹まわりの引き締めや筋力の強化では、実は、間違った自己流のトレーニング方法や思い込みのトレーニング方法により、さまざまなトラブルとなってしまうケースも少なくありません。

例えば、ひと昔前までは主流とされていた、「腹筋」のフォーム。学生時代に部活動などで経験のある方も多いのではないかと思います。ひざを三角に折った仰向けの状態から、上半身を起き上がらせるという定番のフォームですが、実は現在の筋力トレーニング理論では一番やってはいけないフォームのひとつとも言われています。脚や腕の反動で起き上がることができるため、まったく腹筋を鍛えられていない可能性があるだけではなく、力むあまりに不要な部分に筋肉をつけてしまう可能性や、腰や首を痛めてしまう可能性なども大いにあります。

また、筋力トレーニングにおいてはNGとなる無呼吸で過度の筋力トレーニングを続けてしまうこと、週何回という運動のインターバルがきちんと意識されていないこと、運動後のストレッチを怠ることなどで、運動効果を軽減させてしまい、筋肉が育つための休息時間が十分に取られていない場合などもありますので、EMSトレーニングに限らず、自己流でトレーニングに励む前に、まずはトレーナーの元で、正しいトレーニング方法の指導を受けることも大切かもしれません。

 

EMSなら短時間で効果大

実は、EMSという筋力トレーニング技術は、もともとは医療機関でのリハビリテーション目的として研究が続けられていたもの。EMSの技術が確立され、医療機関で活用されるようになり、その絶大な効果から、アスリートの筋力強化目的や宇宙飛行士や軍での筋力強化目的などにも、広く採用されるようになりました。

1990年代には、革新的なトレーニング方法としてフィットネス業界に登場し、一般家庭でも気軽に使えることのできるトレーニング機器が開発され、ドイツやアメリカなど医療分野において先進的とされる国を中心に熱心な研究が進められ、わずか数十分でも十分な効果を得られるトレーニング方法として、他分野からの支持を得ています。

世界各国の現役アスリートやプロスポーツ選手が使っているという事実からもうかがえるように、その効果は科学的に多くの研究者によって証明されており、最新技術を駆使してつくられた高性能のEMSボデイスーツを着用してトレーニングを行うことで、約20分間という短い時間でも、4時間分の通常のトレーニングに相当する運動効果と消費カロリーが期待できるとも言われています。

とくに、通常の筋力トレーニング方法を用いてお腹まわりの筋肉の強化を目的とする場合、目に見える効果を実感するためには、かなりの根気と時間が必要となります。そのため、何気ない日常生活の中でも気軽に取り入れることのできる、便利なEMSトレーニング機器を活用することもおすすめですし、通常の筋力トレーニングと上手に併用していくことなどでも、より効率の良いトレーニングを実現することができるのではないでしょうか?

 

まとめ

現代人のカラダの悩みとして、多くの方が気にしているお腹まわり。昔から手足はスリムなのに、ぽっこりお腹が気になっているという方もいらっしゃるかもしれませんし、中には、健康診断でメタボリックシンドロームと診断されたために、本格的な肉体改造をしなければならない方などもいらっしゃるかもしれません。

どのような場合にも、腹筋を鍛えるにあたって大切なのは、体の体幹と呼ばれるインナーマッスルをしっかりと鍛えていくこと。通常の筋力トレーニングではなかなか難しいこのインナーマッスルの強化も、EMSトレーニングによってぐっと楽に行えるようになりますので、ぜひ前向きにお腹まわりの引き締めやウエストラインメイクに役立てていただければと思います。