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腹筋を鍛えるためにEMSトレーニングと組み合わせたいおすすめの方法

ウエストラインを改善するために必要なのは、質のよいお腹まわりの筋力トレーニング。とくに、お腹まわりのインナーマッスルを効率よく鍛えることができるEMSトレーニングを取り入れることで、短期間でもしっかりと効果が実感できます。お腹のお悩みや目指したいウエストラインを意識しながら、おすすめのトレーニング方法をご案内していきます。今年こそ、あなたのライフスタイルに合ったEMS機器を上手に活用して、腹筋強化に役立てていってみませんか?

お腹まわりのお悩みは?

お腹が脂肪でぷよぷよ、くびれがないなど、お腹まわりのラインを気にしている方も多いかと思いますが、中でも意外と多いのが、手足はすっきりしているのにお腹下部だけがぽっこりと出てしまっているぽっこりお腹が気になっているという方。お腹がぱっきりと割れているシックスパックは目指さないまでも、ぺたんこお腹や綺麗に縦筋の入った引き締まったお腹を目指したいという方が、ほとんどなのではないでしょうか。

実はこのぽっこりお腹や下っ腹のたるみは、皮下脂肪量だけではなく、お腹まわりの筋肉量の低下が原因となっていることもあります。お腹まわりの筋肉は、内臓をあるべき位置に固定させるという大切な役目を持っていますが、筋肉が衰えてしまうことで、内臓を支える力が低下してしまい、内臓がお腹の下部へ下がり前方へ出てきてしまいます。その結果、胃や腸などの消化器官に不要なストレスを与えてしまうことにもなり、便秘や下痢になりやすくなってしまったり、お肌や爪までに影響が及んだりすることも考えられます。これでは、見た目もさることながら、内臓や心身の健康状態にもマイナスの影響が多くなってしまい心配ですよね。

また、下がった内臓に圧迫されることで、泌尿器や生殖器の機能を妨げてしまう恐れもありますので、お腹のぷよぷよやたるみを甘く見ていると、深刻な病気へつながってしまうことも考えられます。そのほか、お腹まわりの筋肉が衰えは、骨盤の後傾などを引き起こす原因ともなると言われており、健康な生活はもちろん、ダイエットにおいても大きな問題となる体の歪みにもつながってしまいかねません。

もし今、あなたが何かしらお腹まわりのお悩みを抱えているなら、今こそ、腹筋強化を始めるべき時です。回数をこなす辛い腹筋運動が苦手な方や時間がないけどダイエットはしたいという方におすすめなのは、気軽に取り組むことのできるEMS機器を活用すること。ぜひEMSトレーニングで、お腹まわりの筋肉をケアしていってあげませんか?

なりたい腹筋別に見るおすすめの機器

EMSトレーニングを始めるには、自分の理想とする腹筋を作るために最適なEMS機器を選ぶことが必要となります。

数ある機器から自分に合うものを選ぶ際にまず検討していただきたいのは、自分が目指す腹筋のイメージと、EMS機器に求める性能について。お腹まわりの筋肉だけを積極的に鍛えて、いずれはシックスパックを目指したい、くびれを作りたいという方には、お腹の全面にぴたっと寄り添うような形状の機器がおすすめです。一方、お腹まわりだけではなく、太ももや二の腕などのぷよぷよが気になる場所も合わせて引き締めていきたいという方には、フレキシブルに体のいろいろな部位に使うことのできる小さめの形状のものや、体に巻き付けるベルト状のものなどがおすすめとなります。

ライフスタイル別に見るおすすめの機器

せっかくEMSトレーニングに取り組むなら、しっかりと続けて結果を出さなければ意味がありません。そのためには、自分のライフスタイルに合ったEMS機器を選ぶことも大切になりますよね。

家にいる時間が少ないという方や家にいても家事などで常にバタバタしているという方には、どんな姿勢でも装着可能な充電式のEMS機器がおすすめです。また、毎日疲れ気味だからリラックス効果があるものだとうれしいという方には、マッサージ機能つきのものやリラクゼーション機能つきのものもおすすめです。さらに、スケジュール管理なしには3日坊主になってしまいそうなどという方には、スマートフォンでトレーニングのスケジュールやメニューが管理できるものなどもありますので、自分のライフスタイルだけではなく、性格を考慮して選んでみるのもよいかもしれません。

ストレッチと食生活からのアプローチもおすすめ

EMSによる筋力トレーニング方法にぜひ組み合わせていただきたいのは、トレーニング効果アップにプラスしてリラックス効果も狙えるストレッチ、そして、毎日の食事からのアプローチです。中には、すでに日常的にストレッチに取り組んでいるという方もいらっしゃるかもしれませんが、お腹まわりお悩みに応じた正しい方法でストレッチができているでしょうか?

私たちの日常生活は、家事やデスクワークなど何かと体の全面で手足を動かすことが多く、どうしても前傾姿勢になりがちです。EMSトレーニングや腹筋運動によるお腹まわりの筋力トレーニングの効果を底上げするためにも、ぜひおすすめしたいのが、お腹まわりの筋肉をしっかり伸ばし「反る」姿勢を取るストレッチ。多くの方がご存知のポーズで言うと、いわゆるブリッジなどの姿勢です。そして、ヨガのポーズで言うと、「太陽礼拝」・「伸びをする子犬のポーズ」・「スフィンクスのポーズ」のような、お腹の筋肉を伸ばしきるストレッチ姿勢を組み合わせてあげることが大切です。

知らず知らずの間に縮こまってしまっているお腹の筋肉をストレッチでぐっと伸ばしてあげることで、しっかりと筋力トレーニングの恩恵を受けることができるだけではなく、内臓機能が活性化、腰痛予防、消化機能の促進、骨盤の歪み矯正、背筋の強化など、たくさんのうれしい効果も期待できるんです。ストレッチをする際のポイントは、しっかりと呼吸を続け、自分が気持ちいいと感じる程度の反る姿勢を30秒程度保つこと。間違ったストレッチは腰や肩に余計な負担をかけてしまうことになりますので、最初は鏡などを見ながらポーズを作り、正しい姿勢でストレッチすることを意識していただければと思います。

また、腹筋を育てるためには、肉・魚・豆類などからの良質なたんぱく質や脂質、穀類からの炭水化物、野菜や海藻類からの食物繊維十分に摂取する食生活を心がけることも大切です。ウエストラインを引き締めたいという思いから、ダイエットに比重を置くあまり、脂質や炭水化物をないがしろにしてしまう方も多くいらっしゃいますが、実はこれはNGです。体に栄養素が足りていない状態では筋肉が育てず、逆に今ある筋肉をエネルギー源として消費してしまう可能性さえ出てきてしまいます。食事は体作りの基本ということを踏まえ、ぜひバランスの取れた食生活を心がけるようにしましょう。

まとめ

もともとは医療機関を中心に活用されていたEMS機器を使うEMSトレーニングだけあって、その効果は、さまざまな研究機関でも立証されています。「ローマは一日にして成らず」という言葉があるように、筋肉を鍛えることも、日々の努力なしには始まりません。また、お腹まわりは気が付かないうちにサイズが変化しやすい部分でもありますし、私たちの筋肉は年齢を重ねることでどうしても衰えがちになってしまいます。お腹まわりの悩みには腹筋強化が一番。EMS機器によるトレーニング効果をアップさせるために、おすすめのストレッチ方法や食事からのアプローチを組み合わせ、ぜひ早め早めのケアを心がけるようにしましょう。