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EMSトレーニング関連コラム

ウエスト引き締めに併用したいEMSトレーニング

水着のシーズンに向けてお腹まわりを絞ることに本腰を入れたいと思っている方もいらっしゃるかもしれませんし、そろそろ会社の健康診断が近づいているので、お腹まわりの引き締めをしていかなければと一念発起している方もいらっしゃるかもしれません。そんな方におすすめしたいのが、EMSトレーニングを併用するウエストラインの改善。従来の筋トレとは一味違う筋トレ方法で、簡単に引き締め効果を狙っていくことができます。

ウエストのくびれをつくるには

お腹まわりのお悩みで多いのが、メリハリがなくくびれのないウエストライン。最近では、男性でも美しい逆三角形のボディを目指すためには、くびれを手に入れたいと考えている方が増えてきているのではないでしょうか。とくに、妊娠・出産を経験した女性の間では、昔のようなすっきりしたお腹を取り戻すことはできないと考えている方もいらっしゃるかもしれませんが、それは大きな間違いです。くびれは、年齢や性別に関係なく、努力次第で、誰でもが手に入れられるものです。

くびれたウエストをつくるのは、たるんだお腹まわりを引き締める体幹の強化と、くびれ作りのキーポイントとなる脇腹の引き締めが大切です。とくに、くびれ作りに有効とされるのは、ひねりやねじりの動作を加えた腹筋運動で体幹のインナーマッスルをくまなく鍛えることです。口で言うのは簡単ですが、中には、お腹まわりのぜい肉が邪魔で思うようにトレーニングをすることができない方もいらっしゃるかもしれません。

また、自分の力では腹筋運動が1回もできない方や数回が精一杯という方には、とてもハードルの高いトレーニングに感じてしまうことでしょう。お腹まわりの筋肉の引き締めには、持久力や体力がものを言うつらい筋トレも多く、普段からある程度の運動を心がけている方にとっても、なかなか骨の折れる筋トレでもあります。筋トレや運動に苦手意識を持っている方の場合は、何もしないうちからあきらめモードに入ってしまっている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

しかし、そんな方にこそぜひ検討していただきたいのが、最新のトレーニング理論とテクノロジーを併用したEMSトレーニング機器を使う筋トレです。電気信号でくびれ作りに大切な筋肉を短時間で強化していくことが可能になりますので、過酷な筋トレなしで引き締まったくびれを手に入れることができます。

まずはお腹まわりの筋肉を知る

体のどこの筋肉にも共通して言えることですが、引き締めたい部分の筋力アップを狙う際には、その筋肉がどのような役割を持っているのか、どのように鍛えることで引き締め効果が望めるのかということを知ろうとすることが大切です。ただ何となく上の空で筋トレをするのではなく、使っている筋肉にしっかり意識を向けて筋トレをすること、正しいフォームでトレーニングに励むこと、呼吸で十分な酸素を体に取り入れることを意識することなどで、トレーニング効果が大幅にアップすることが解明されてきています。

くびれを手に入れるために鍛えるべき筋肉の代表は、腹斜筋という脇腹の筋肉です。女性が綺麗なウエストラインを作るために鍛えるべき筋肉と認識されがちな腹斜筋ですが、実は、多くの男性の憧れでもあるシックスパック作りのキーポイントとなる筋肉でもあります。体幹をつくる筋肉の一部である腹斜筋の役目は、ボディラインにメリハリを与えるくれることや内臓をあるべき位置に支えてくれることです。腹斜筋は、EMSトレーニングと、ウエストをねじる動作や横腹を縮める動作を取り入れたインナーマッスルを鍛える筋トレや、上半身をひねるストレッチなどとの併用が効果的です。

また、お腹まわりだけではなく、背中方向から美しいくびれ作りをしていきたいという方は、お腹の腹直筋と腹横筋に加え、肩甲骨の下から骨盤付近に位置する広背筋を鍛えてあげると、より高い引き締め効果が期待できるようになります。背中側の筋肉が鍛えられることで、くびれはもちろん、自然と美しい姿勢を保つことができるようになるという大きなメリットもあります。

ウエストには食べ物の影響大?

最近、全世界でもブームとなっている筋トレの影響もあり、インターネット上やメディアでも、さまざまな筋トレメニューや体づくりのメソッドなどが紹介されるようになりました。人間の体や脳のメカニズムの解明が進むにつれ、これまでは定説とされていたトレーニング理論も変化し、ひと昔前まではごく当たり前に世界で認められていた腹筋運動や、スポーツ時の水分補給なども見直されるようになってきましたよね。

EMSトレーニングを併用して、筋トレの効果をしっかり出していくためには、たんぱく質・脂質・糖質などの栄養素を十分なビタミン・ミネラルとともに補うことが大前提となります。いくらトレーニングを頑張ってもいつも思うような効果を実感できないという方は、筋トレ期間に不向きな間違った食事のとり方をしてしまっている可能性が大です。体を引き締めたいあまりに糖質や脂質を極端に制限してしまっていたり、カロリー制限に必死になって栄養価を疎かにしてしまっていたりということはありませんか?

また、日本人が軽視しがちと言われている、アルコールの摂取量や喫煙量などにも気を配ることが大切です。とくに、筋肉を成長させる大きな妨げとなることが科学的に証明されてきているアルコールの摂取。アルコールを飲むことが日常化している方の場合は、飲み放題などの利用で、無意識のうちにカロリー摂取過多になってしまいがちですし、知らない間にウエストに脂肪をため込みやすい体を作ってしまっている危険もあります。

NG習慣に気を付ける

ウエストラインを変化させたいなら、筋トレやストレッチと併用して取り組みたいのが、何気ない日常の中のNG習慣を見直すということです。せっかくEMSトレーニングを併用するなら、くびれのないお腹をつくってしまう原因からは卒業したいですよね。椅子にだらんと深く腰掛けてしまったり、立つ姿勢の時もおへそまわりやお尻に力を入れずお腹をポーンと突き出したままだったりと、自分では気がつかないうちに癖になってしまっている小さな習慣から改善していくことが大切です。常に寝不足気味という方は、積極的に休息の時間を設けることで筋肉が成長する時間を確保してあげることができます。

また、自己流のストレッチや筋トレなどが習慣化してしまうと、体を痛める可能性があるだけではなく、ウエストラインの引き締めには何ら関係のない間違った部位に変な筋肉をつけてしまうことにもつながりかねません。運動経験やある方もない方も、美しく筋肉がついた体を目指すために、一度はパーソナルトレーナーなどフィットネスの専門家の指導を受けてみるのもよいかもしれません。

まとめ

体に電気信号による刺激を与えることで、筋肉を効率よく鍛えることを実現させたEMSトレーニング。筋トレや有酸素運動が苦手な方でも、きちんとトレーニングの効果を実感できる最新のトレーニングを活用しない手はありません。お手軽さが魅力のEMSトレーニングは、正しい食生活への取り組みと併用することで、さらに効果をアップすることができますので、上手に毎日の生活スタイルに取り入れてみることをおすすめします。お腹まわりの引き締めはもちろん、体づくりは継続することに意味があります。まずは、自分が続けられそうだなと思う方法から始めて、無理なく、自分が目標とするウエストサイズを目指していきましょう。