コラム一覧
ランキング

EMSトレーニング関連コラム

EMSトレーニングで筋肉痛になった時のおすすめ対処法!

EMSトレーニングをしている際に稀にですが筋肉痛になる方がいらっしゃいます。原因としてはトレーニング時間が長い、EMS機器の出力が強すぎる、筋肉の回復時間が取れていないなどの原因が考えられます。基本的には数日様子を見ていただいて、それでも痛みが取れない場合には病院で診察を受けていただければ大丈夫です。ここではEMSの仕組みを踏まえながら筋肉痛のおすすめ対処法をご紹介します。

一番の対処法はゆっくり休む事

EMSトレーニングを始めとする筋肉トレーニングをしていると必ずと言っていいほど一度は筋肉痛が起こります。なった時期がトレーニング開始直後であればまだ身体がトレーニングに慣れていないという事が考えられます。また、ある程度時間がたった後でなったのならそれはトレーニング効果が出てきた証拠である場合もあります。

このように一概に筋肉痛の原因を特定するのはなかなか難しいですが、対処法として一番なのはゆっくりと休養を取る事です。筋肉が痛む原因の多くがトレーニングのしすぎや、トレーニングの間隔が適切でない事によって筋肉の再生する時間が上手く取れていない事が原因の事が多いからです。

また、痛みがあるのみ無理をしてトレーニングを続けてしまうと余計に痛みが悪化したり、身体に悪影響が出たりするので、無理は絶対にしないようにしましょう。痛みとは身体が発している危険信号なので、素直に従ってください。

アスリートの方でも痛みがあるにも関わらず無理して競技を続行し続けた結果、選手生命自体が断たれてしまったというケースもありますので、痛いと思ったら無理せず休養する事はとても大切なのです。

休む際にもゆっくりとぬるめのお湯に長時間浸かると身体が良くほぐれるので、試してみてください。また、ヒーリング音楽などを寝る際に流していただくと精神的にも落ち着いて休養の効果が上がりますので、そうした物も活用しましょう。質の良い休養期間は効率的なトレーニングにも役立ちますので、普段から取り入れられた方がゆっくりと休んでまた精力的に活動するのにうってつけです。

疲労回復に役立つ食材

食事も疲労回復のためには重要です。特に筋肉痛の場合はたんぱく質を多くとる事で筋肉の再生スピードを上げる事が出来ますので、おすすめの食材をいくつかご紹介します。

まずは鳥の胸肉です。鳥の胸肉は長時間羽ばたいても疲れないように疲労回復物質が豊富に含まれており、タンパク質も豊富なので、筋肉トレーニングの疲労回復用の食材としては一番向いています。ちなみに国の研究として行われた疲労回復の研究でも、鳥の胸肉は疲労回復に向いていると言われているので、科学的な裏付けのある食材と言えます。

次におすすめしたいのが大豆を使った食品です。大豆には「レシチン」が疲労回復を促進する効果がある成分が含まれており、大豆は低カロリーで良質のたんぱく質を摂取する事が出来るので、筋肉の疲労回復におすすめなのです。

またトマトも疲労回復効果の高い食材です。トマトには「リンゴ酸」と「クエン酸」という疲労回復に役立つ成分が多く含まれております。和・洋・中のどんな料理にでも合わせやすく、そのまま食べても美味しいというとても優れた食材です。

最後に糖分も忘れずに摂取しましょう。ダイエット目的の方だと糖分を採らない方が良いと考えている方もいらっしゃいますが、適量の糖分接種は疲労回復や運動で疲れた体に素早い栄養補給をする事が出来るので、適量を摂取するように心がけましょう。ただし当然ですが取り過ぎると良くないのでちょっと小腹を満たす程度が良いと思います。

筋肉痛になったら無理しない

筋肉痛になったらとにかく無理せず体を休めるのが肝要です。「痛み」とは必ず何かしらの身体の不具合を知らせるものです。例えるなら身体からの中止命令なのです。「これ以上やると身体を壊すぞ」と言ってきているのですから、無理せず休養を取るのがベストです。

変に無理をして痛みを我慢し続けるとケガをしたり、身体に悪影響が出ますので絶対に無理はしないようにしましょう。昔は痛くても、苦しくても無理して頑張り続けるのが美徳とされていた時代もありましたが、現代のスポーツ科学はそうした「根性論」を否定しています。無論スポーツにはそうした「根性」が必要になる場合もありますが、疲労回復という観点から見れば「百害あって一利なし」なのです。

特にアキレス腱などのスポーツに限らず日常生活でも重要な組織を痛めてしまうと、人生設計そのものが崩れてしまうケースも考えられます。「無理をしない」とは「安全を重視する」という事でもありますので、安全に楽しくトレーニングを行えるように気を配りましょう。現代医学は発展の一途をたどっており、再生医療も随分と発展しましたが、怪我をしないに越した事はないので注意してトレーニングを行いましょう。

実は筋肉痛を軽減できるEMSトレーニング

EMSトレーニングに使う機器ですが、元々は寝たきりの患者さんの治療のために開発された機器なので、実は筋肉痛を軽減させる機能が付いている製品もあるのです。知らない方もいらっしゃるかもしれませんが、筋肉のコリをほぐして柔らかくする機能がある製品もありますので、EMS機器をお持ちの方は一度説明書をお読みいただく事をおすすめします。

他にも接骨院に置かれているEMS機器は筋肉のハリやコリをほぐすために使用される事が多いので、筋肉の痛みにお悩みの方は接骨院に一度行かれてみてはいかがでしょうか。

筋肉痛の原因の一つに身体の歪みがありますので、そうした歪みを治すのに接骨院での治療は最適なのです。特にデスクワークが多い方は職業病ともいえる腰痛を始めとした各所の痛みは、同じ姿勢を取り続けたことによる筋肉のコリや歪みが原因である事が多いので、ぜひ一度EMS治療を検討されてみてはいかがでしょうか。

EMSの利便性の一つにどんな箇所でも使えるという点があります。一番ポピュラーな電極パッドを使用したEMS機器は身体のどんな部分でも使用する事が出来ます。そのためコリや傷みがひどい場所に「治療モード」に設定したEMS機器でマッサージを行えば、自宅で手軽にコリや筋肉痛をほぐす事が出来ます。

製品によっては防水加工されており、お風呂に入りながら使用する事の出来る製品もありますので、お風呂に入りながらマッサージを行えばよりリラックス効果の高いマッサージが行えます。

ただし電気を使う製品ですので、必ずお風呂で使用しても大丈夫であると表示されている製品を使用するようにしてください。家庭用の電気でも水中で通電すると人間を死亡させるだけの威力がありますので、くれぐれも使用な能な製品以外をお風呂で使用するのはお止めください。

まとめ

EMSトレーニングで筋肉痛になった場合の対処法を中心にEMSの意外に知られていない機能などを紹介しました。現代の社会人は何かしらの「痛み」を持っている方が殆どだと思います。仕事上に原因があったり、普段の生活習慣だったりと原因は様々でしょうが、痛みを無理しても良い事はありません。

多少お金を掛けてでも痛みの無い生活を送る事が出来れば、仕事の効率も上がりますし、毎日の生活も楽しくなるでしょう。この機会に一度身体をケアして大切にしてあげてください。それこそ一生を共にする相棒なのですから。

この記事をシェアする