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EMSトレーニングに使うEMSマシンの選び方

近年人気が高いEMSマシンは、メディアでも様々な種類のものが紹介されています。気になっているものの、いろいろありすぎてどれを買えばいいのか迷ってしまうという方も多いでしょう。そこで、購入する前にどんなところをチェックしておくべきか、そのポイントをまとめました。これでEMSマシンの選び方がわかります。様々な特徴のある商品がありますが、このポイントだけはおさえておくと良いです。

EMSマシンの大きさ

EMSマシンには様々な種類があります。まず、ベルト型といって、気になる部分に巻き付けて使用するタイプのものです。こちらは何かをしながら使用できるので、できるだけ軽量で小さなもののほうが使い勝手がいいです。中には、外出先でのトレーニングもできるような薄いものもあります。外出先でも周囲に気づかれずにトレーニングしたいと考えている方は、特に薄さもチェックしておくとよいでしょう。

次にジェルパッド型です。メーカーや商品によって5cm~20cmの大きさがあります。こちらの大きさに関しては、自分が使いたい部分に合わせて選ぶとよいでしょう。チェックすべきなのは本体とパッドの仕様です。本体とジェルパッドが別々になっているタイプだと、使いにくく、かさばるので、コンパクトな一体型がオススメです。

周波数が20Hzのもの選ぶ

EMSはご存知の通り、流れる電流で筋肉を鍛えるマシンです。そして、商品によって周波数が異なります。20Hzや50Hz、80Hzなどあり、なんとなく数字が大きいほうが効果が高いのではと感じる方もいるかもしれません。

しかし、研究結果によると20Hzのものが最も効果が高いのです。この研究結果は、EMSについて40年も研究を続けている京都大学の名誉教授によって出されたものなので、間違いなく信用できます。50Hzや80Hzという大きな周波数だと、力が大きすぎてすぐに筋肉がつかれてしまい張力が低下してしまいます。

しかし、20Hzだと力が大きすぎないため、疲れがたまりにくくなり、筋肉の張力を長い時間保っていられるのです。つまり、日々継続してトレーニングを行っていくEMSには20Hzがいいということです。したがって、機器の選び方に周波数のチェックは大切です。

どこを鍛えたいかによってマシンも変わる

EMSマシンの選び方で大切なのが、まず自分がどこを鍛えたいのかを決めておくことです。お腹だけを鍛えたいのか、二の腕や太ももなどなのか、背中なのか、人によって気になる部分は異なります。一つの部位を専門にした機器で言うと、腹筋に特化した腹部に巻き付けるタイプのものです。

お腹をしっかりカバーする大きさで、きつく巻き付けて、電流を流します。次に、様々な部位に使える小さめのジェルパッドタイプです。手のひらサイズのジェルパッドを張り付けるので、腹部はもちろん、腕や脚、背中など様々な場所に使えます。しかし、腹筋を徹底的に鍛えたい方にとっては、小さく、たくさんのパッドを張るのが面倒かもしれません。

また、メーカーによっては女性のビューティー志向に特化したもの、アスリートが使用するような本格的なものもあります。どこを、どのような目的で鍛えたいのか、理想のイメージを持ち、それに合ったマシンを選ぶのが大切です。

まとめ

現在、本当にたくさんのEMSマシンが販売されています。ネットショッピングやテレビ通販、家電量販店など様々な商品があり、どれもそれぞれの魅力があるため、どれを購入すべきなのか迷ってしまいます。しかし、選び方のポイントをしっかりとおさえておけば、それを踏まえて自分に合ったマシンを見つけることができます。理想のボディを手に入れるまで、継続して使用するものなので、マシン選びを失敗しないように慎重に行いましょう。

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