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EMSに関する基本情報

EMSトレーニングの効果を最大するにはいつ?

せっかくEMSトレーニングを行うのだから最大限の効果を得たいと思うのは当然だと思います。どうすれば、EMSの効果をえることができるのでしょうか。まず大切なことはトレーニングを行う「時間」です。

トレーニング効果を得やすい時間帯や、忙しいサラリーマンや主婦の方が、EMSトレーニングを行うのにベストな時間帯を知っておきましょう。

その他にも「トレーニングの順番」「食事」についても気を遣うと効果が現れやすくなります。時間帯とトレーニング順、食事、この3つのポイントについて解説します。

EMSトレーニングを寝る前にするとどうなる?

EMSは充電をしておけばコードレスで使えるので、「家事や仕事をしながら」、「寝ながら、リラックスをしながら」など色々なシチュエーションで気軽に使うことができるのが特徴です。

しかし、時間がない人の場合、「寝る前しか時間が取れない」ということもありますよね。寝る前の数十分を使ってトレーニングできれば良いな…と思う人もいるかも知れませんが、就寝前にEMSを使うとどうなるのでしょうか。

EMSは筋肉の収縮を行うため、体内の交感神経が優位になりますが、人はリラックスしている状態(=副交感神経)でないと眠気が訪れないのでなかなか寝付けなくなってしまいます。不眠の原因となってしまったり眠りが浅くなってしまったりすると、効果も薄くなってしまいますので、寝る前のトレーニングは控えてしっかりと睡眠時間を確保するようにしましょう。

EMSトレーニングはいつやるのがベスト?

EMSは就寝前に行うのはNGとご説明しましたが、それではいつ行うのが良いのでしょうか。トレーニングが最も効果的なのは夕方と言われています。昼食後2、3時間程度経ち消化が終わっている時間のため効果が得られやすいのに加えて、夕方のトレーニングは成長ホルモンの分泌を促すことがわかっています。

成長ホルモンが多く分泌されると、筋肉が発達・修復されるため効率的に筋力アップすることができます。しかし、なかなか夕方に時間が取れないという会社員や主婦の方にオススメなのは朝のトレーニングです。朝にトレーニングを行うことで筋肉と脳を目覚めさせ、活性化させるという効果があります。

また朝の運動は基礎代謝を上げるため、痩せやすい身体づくりを助けます。夕方だと「急な予定が入ってトレーニングできなかった」ということもありますが朝は早起きさえできれば自分の時間を作りやすいこともあり続けられそうですね。

EMSの効果を最大にするためにすべきこと

EMSの効果を受けるためには時間(就寝前は避ける、ベストは夕方)以外にもポイントがあります。せっかくトレーニングをするのですから、効果を最大限享受できるようにポイントを抑えておきましょう。

まずは、鍛える部位についてです。筋肉は大きい部位ほど肥大化しやすく、エネルギーを使います。エネルギーを使い基礎代謝を上げておくことで、その後に鍛える小さい筋肉についても効率的に鍛えることができます。筋肉の大きい順番は足、背中、胸、肩、腕、お腹、腰になるので、「下半身もトレーニングしたいけどお腹や二の腕が特に気になる」という方も筋肉の大きい足や胸から順番に鍛えていくと良いでしょう。

その他として食事に気を遣うことも大切です。筋肉は良質なたんぱく質から作られるので、トレーニング前には鶏胸肉やマグロなどのたんぱく質豊富な食事を摂取しておきましょう。

まとめ

EMSトレーニングは気軽に始められますが、EMSに頼りきってしまって暴飲暴食をしたり、運動を一切しなくなったりするとせっかくの効果も薄れてしまいます。今回ご紹介したEMSを行うベストな時間帯や、部位の順番に注意してEMSトレーニングをしましょう。

また、同時に食生活についてもこれまで気を遣ってこなかったという方はこれを機にたんぱく質の摂取を心がけるようにすることで更にEMSの効果を高めることができます。