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EMSトレーニング併用でふくらはぎを引き締める

どうしても老廃物がたまりがちになってしまったり、長時間のデスクワークなどで血流が悪くなってしまったりと、現代人の脚は意外と引き締めが難しいパーツでもあります。中でも、筋肉と脂肪のボリューム調整が難しいと言われるふくらはぎは、EMSトレーニングを上手に併用して、引き締めを狙っていくのが一番の近道ということをご存知ですか?今年こそ効果の出るトレーニングを実践して、理想のレッグラインを手に入れてみましょう。

 

意外と難易度の高いふくらはぎの引き締め

いつの時代も、多くの女性の憧れであるスカートやショートパンツからチラリとのぞく、ほっそりしたひざから下のライン。女性の場合は、もう少し筋肉をつけて、むくみを改善したいという方も中にはいらっしゃるかもしれません。また、男性の場合は、男らしくボリュームのある筋肉のついたふくらはぎを目指している方も多いのではないでしょうか。

程よく筋肉がつきながらもしっかり引き締まった脚が、私たちが日々のトレーニングやダイエットの目標とするものかと思います。レッグラインの引き締め方法にもさまざまなトレーニング方法がありますよね。おそらく多くの方が一度は挑戦したことのあるであろうスクワットや仰向けの姿勢で行うヒップリフトなど、太ももの大腿四頭筋とハムストリングスを鍛える筋トレには多くのバラエティがありますし、それらの筋トレを実践することで、比較的短期間での引き締めを狙うことができます。

しかし、それに比べて、ふくらはぎの下腿三頭筋はなかなか短期間での引き締めが難しく、トレーニング方法にも多くのバラエティがありません。理想的なボリュームを持つ筋肉をつけるための負荷の強弱のコントロールの問題もありますし、大幅に見た目を変えることを目標としている場合は、なかなか自分の思うように引き締めていくことが難しい部分でもあります。

自分の力だけでは筋トレをすることが難しいひざ下だからこそ、通常の筋トレやストレッチなどと併用して実践していただきたいのが、EMSトレーニングです。自分のペースで筋力レベルに合ったトレーニングを続け、着実に脚を引き締めることを目指していきましょう。

 

ふくらはぎ強化にEMSがおすすめの理由

第2の心臓とも呼ばれることのあるふくらはぎの筋肉には、腓腹筋とヒラメ筋の2種類の筋肉があり、これらの筋肉が心臓と同じくポンプのような働きをし、下半身の血液を上半身へと送り出すという重要な役割を持っています。腓腹筋とヒラメ筋の筋力が落ちてしまったり、不十分であったりすることで、このポンプ機能が弱まってしまい、血行の流れが悪くなり、体全体にエネルギーが行き渡りにくくなり、疲れの原因となってしまうだけではなく、基礎代謝が低下してしまう恐れもあります。その結果、冷え性やむくみなどの問題を引き起こしてしまうこともあります。

腓腹筋とヒラメ筋の筋力アップには、EMSトレーニングの併用が効果的です。EMSトレーニングでは、引き締めのキーワードとなる下腿三頭筋を刺激する電気信号の強弱を簡単にコントロールすることができますので、鍛えすぎてボリュームのある筋肉をつけてしまうというようなこともなく、自分の思い通りにひざから下の脚のラインの引き締めを狙っていくことが可能になります。

とくに、脚がつりやすい、ふくらはぎがぷよぷよで締まりがないという方の場合は、筋力が極端に弱いことが考えられますので、弱い電気信号を使ったEMSトレーニングから始めてみると、無理のない筋力アップが狙えます。

 

ダイエット効果も期待できるかも

ひざから下には、日常的に疲労がたまりやすい部分とも言われており、多くの老廃物が蓄積してしまう部分でもあることをご存知の方も多いのではないでしょうか。脚のむくみや太さでお悩みの方の多くが、慢性的な運動不足や普段の姿勢の悪さなどに思い当たる節があることかと思います。

栄養や水分に気を付けているのに、夕方になると脚がパンパンになってしまうという方や、ちょっと動かないだけで足がだるくなる・重くなると感じる方などは、腓腹筋とヒラメ筋の筋力アップに加え、ひざ裏のリンパをケアすることを視野に入れてみるのが正解かもしれません。老廃物が溜まってしまう状態が続くと、血行不良になってしまい、冷え性・貧血・肩こり・肥満などにもつながりかねませんので、早めのケアがおすすめです。

レッグラインの引き締めをメインに考えている方におすすめなのは、EMSトレーニング機器の中でも、リンパドレナージュ機能を備えているものを選ぶようにしましょう。とくに老廃物が溜まりやすいと言われるひざ裏のリンパや、長時間の座り姿勢で圧迫され続けてしまう脚の付け根のリンパのケアなどもできますので、今までのダイエットでは難しかったレッグラインの引き締めでも大きな変化が期待できるようになるはずです。ふくらはぎの筋肉をしなやかに保つストレッチなどと併用して、ぜひ、美しいレッグラインを目指していきましょう。

 

ふくらはぎが健康の秘訣?

ケガをしないことはもちろん、アクティブかつ健康でいるためには、体のセルフメンテナンスをしなければなりません。ひざ下の下腿三頭筋は、太もものハムストリングスの次に、肉ばなれと言われる筋肉断裂のトラブルが多いとされる筋肉でもあります。すでに肉ばなれの経験がある方は、その独特の痛みや安静にしていなければいけない期間などについてもご存知のことと思います。肉ばなれは大きな痛みの伴うものですし、治癒にも3~5週間ほどのまとまった時間を要します。

また、歩く・立つなどの私たちの日常においての基本的な動作を支えている下腿三頭筋が損傷してしまうと、日常生活自体が不便になってしまいますので、普段から肉ばなれをおこさないように、下半身のケアをしておきたいですよね。

とくに日頃から念入りにふくらはぎのケアをすることをおすすめしたいのは、マラソンやジョギングなど走ることを好んで行っている方、テニスやフットサルなどの脚を使うスポーツをされている方。EMSトレーニングでの筋トレも大切ですが、筋肉をしなやかに保つために適度なストレッチを併用して、下腿三頭筋の筋肉を丁寧にケアしてあげることをおすすめします。

また、ひざ下にある腓腹筋とヒラメ筋の筋力アップは、歩く動作や立ち姿勢などを基本とした下半身の運動パフォーマンスの向上、脚の筋肉のつりの予防、疲れにくい体づくりのベースなどにおいても重要なキーワードとなりますので、ぜひEMSトレーニングと併用して、健康の秘訣とも言えるふくらはぎのケアに取り組んでみていただければと思います。

 

まとめ

第2の心臓とも言われるふくらはぎの筋肉は、血液を流すポンプのような役割を担っている下半身でも大切な部分でもあります。下半身の筋力アップを狙うには、正しい筋肉の知識をつけることや根気よくトレーニングに取り組むことも大切です。

何事もそうですが、やはり日々の努力なしには、自分が理想とするレッグラインを手に入れることができません。せっかくの努力を無駄にせず、きちんと結果を出すためにも、ストレッチや筋トレにEMSトレーニングを併用して、気合を入れて、引き締めトレーニングを頑張っていきましょう。